守護愛龍

Guardian love dragon

〜梁龍〜 りょうりゅう

さとーの龍さんをご紹介します( •̀∀•́ )✧n

人には必ず生まれた時からひと柱の龍さんがついてくれている。

それが〜守護愛龍〜Blue Moonさんが教えてくれたひとつ。

愛に溢れ、本人が気づいていなくても健気に気づいてくれる時を待っている。

いつでも声をかけてくれて応援してくれている存在。

守護愛龍である梁龍と出会ったのは、さとーが魂として天からこの世界に降りてきている時。

山神様であり、土地についていた梁龍は、その魂に気づき、いい匂いがするから行ってみたらとても興味を持ったとのこと。そこでさとーにつくことを決めてくれたそう。

そもそも人にはつかない、偉大な龍さんが人についてくれた瞬間でした。さとーが小さい頃は、梁龍が自身のお腹で温めてくれていたそうで、とても大事にしてくれていたそう。


そもそも梁龍は自然界の龍さん。人につく龍ではない。とても壮大で、鱗はとても綺麗に輝き、光を放っている。碧色で、光の加減で翠色にもなる龍さん。とてもかっこいい( ´艸`)


そんな梁龍は、山の神様と人々から崇められていた。梁龍がいた山々は人々の魂が還る山だったそうで、還ってくる魂は誰も悲しいものだったと教えてくれた。泣いていたり、後悔が残っていたり、さまざまなネガティブな思いを持った魂が沢山還ってくることを、梁龍は悲観していた。人が人生を終え魂として還るとき、笑っていてほしい、いい人生だったと振り返ることができる人生を歩んでほしい。そう心から願っている梁龍。その思いを、さとーは受け継いでいる。


幼少期の頃は親が真面目に心配するくらい、なんでもないことでよく大笑いをしていた。自分が笑うことで周りの人が笑顔になってくれていたから、さとーはそれがとても嬉しくて、よく笑っていた。なんなら、学校で笑いすぎて先生に呼び出されてめっちゃ怒られたこともあった・・・。


梁龍が願う、愛に溢れた温かい魂として還る時、その人生を振り返った時、笑顔でいられるように。色々あったけど、楽しい人生だった!誰もがそう思える人生を過ごし、笑顔あふれる、愛溢れる魂になって還れるように、さとーは沢山の笑顔を梁龍と一緒に引き出す。


梁龍を目覚めさせていただいてからは、毎日梁龍にそばにいてもらい毎日対話している。沢山の人の笑顔を引き出す存在として、一緒に駆け抜けて行こうと約束し、学びを止めずに成長し続けることを決意し、誰もが良い人生だったと笑って還ることができるように、さとーは今日も人と関わる。さとーの大事な大事なパートナー。

さとーはたまに『自動書記』のように自分の意思とは関係なく目の前の方にメッセージを伝えることがある。自分でも不思議でドラゴン・アライズを受ける前からこの出来事は度々あった。そのモードの時は、斜め上から自分を見ている感覚で、話していることはスラスラと言葉になっている状態。伝えたいことが多い時は、頭の上、クラウンチャクラ付近に文字がずらずらと並んでいるヴィジョンが視える。これってなんだろな〜と思っていたが、龍さんのサポートだったと知る。

自分で話しているが話している内容は秒で忘れるため、あらかじめお相手に必要だと思うものはメモして欲しいと伝える。後から『さっきのこれって?』と言われても、思い出せない時がよくある。というか、そんなこと言ったか?言った気もするが覚えてない!となるのだ。

そんなところでも梁龍のサポートがある。愛がある。龍さんは誰にでも愛がある。素敵なことだね〜。